相模原北公園を楽しむ

植物・鳥などを観察して楽しんでいきます

アガパンサス

ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草で、芸術のプロムナード西側に植えられています。単にアガパンサスというとムラサキクンシラン(紫君子蘭)という種を指すそうです。

アガパンサスアカンサスが並んで植えられており、名前がごっちゃになるなと思っていたら、どちらも由来がギリシャ語から来ているようです。アガパンサスアガペー[愛]とアントス[花]が由来で、アカンサスはトゲが由来です。

アガパンサスの花は6-7月で、きれいな紫or白の花が咲くそうです。公園の花壇でよく見かけていたので、どんな植物なのか気になっていました。手がかからないのでそういった需要があるそうな。

ネギ画像だけではアレなので、開花したら撮りなおしますm(_ _)m

 

 
 
 
 
 
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